宵月について

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宵月について

Lune est belle

「宵月」という名前に込めて

「宵月」とは、夕暮れから夜にかけて空に浮かぶ月のこと。一日の終わりに静かに輝く月のように、日々を頑張る大人の女性が、自分自身を大切にする美しい時間を過ごしてほしい。そんな想いを込めています。

「Lune est belle」は、フランス語で「月は美しい」という意味。かつて文豪が、直接的な言葉の代わりに「月がきれいですね」と伝えたように、面映ゆいほどの情緒や、言葉にならない想いを大切にしたい。そんな願いを込めています。

着物を纏い、季節を感じ、心ほどける時間を。着物は、特別な日のためだけのものではなく、日々の中に彩りや豊かさを与えてくれるもの。40〜50代の女性を中心に、着物が好きな方、これから楽しみたい方が、年齢や経験に関係なく安心して集まり、語り合える小さな和の会です。

技術を競う場所ではなく、着物を通して美しいものに触れ、自分らしい時間を楽しむことを大切にしています。日々忙しく過ごす中で、季節を感じ、自分らしく着物を楽しみたい方とのご縁を大切にしています。

会の目的

大切にしていること

着物を、もっと身近に
日常の中で、気負わず着物を纏う楽しさを分かち合います。

「はじめの一歩」を、優しく
着物に憧れがあっても踏み出せなかった方が、安心して参加できる場を作ります。

季節と文化の、美しい気配を
日本の四季やしつらえを通して、日々の暮らしにささやかな彩りを添えます。

「好き」でつながる、緩やかな時間
技術や経験にとらわれず、同じ想いを持つ仲間と温かなつながりを育みます。

忙しい日々から、自分に還る場所
着物を纏い、心ほどけるひとときを。自分自身を慈しむ時間にします。

[写真:田中美智子]

主宰プロフィール

田中 美智子

看護師として人に寄り添う仕事に携わる中で、「心がほどける時間」の大切さを深く感じてきました。一方で、着物の奥深い美しさに魅了され、学びを重ねて和装上級師範の資格を取得。

着物の知識や技術を伝えるだけではなく、着物を纏う喜びや、日本の四季を感じる時間、そして人との温かなつながりを大切にしたいという想いから、この「宵月 〜lune est belle〜」を立ち上げました。

「着物を着て、心まで整う」そんなひとときを、皆さまと分かち合えたら幸いです。